やなぜ苑 スタッフブログ

やなぜ苑での日々の出来事やスタッフの想いを更新中。

施設長コラム

日頃より、砺波福祉会並びやなぜ苑に対して多大なご支援・ご協力を頂きまして、心からお礼と感謝を申し上げます。

平成30年度介護報酬改定では、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、医療・介護・介護予防・住まい・生活支援を一体的に受けられる地域包括ケアシステムの推進が求められています。

中重度の要介護者も含めどこに住んでいても適切な医療・介護サービスを切れ目なく受けることができる体制作りの中で、当法人の役割の重要性は高まっています。

働き方改革・人材育成、ICTの活用など多くの課題はありますが、介護スタッフの確保は、重要性が増しています。良質な人材が、やる気や主体性を発揮して成長できる環境、魅力ある職場環境を構築・整備を行ない人材の確保に努めます。そして、安全安心な介護を提供し、最善のサービスをめざしてこれからも地域福祉の一端を支える施設として努力していきますのでよろしくお願い申し上げます。

苑内法話会


 3月28日、法話会を実施しました。

 この日を楽しみにされていた利用者の皆さま。

「おぼうさんの声聞こえるように、前の席いかんなん!」

「ろうそくは赤色やよ。間違えられんよ!」

「どこのおぼうさん、来られるがや?」



 開始2時間前から、なんとなくそわそわ感が漂います。

お仏飯、仏花、お供え物、赤い蝋燭に焼香台…利用者様に確認して

いただきながら会場準備が整いました。
 

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 勤行と法話は、砺波市大窪の常福寺 高島副住職よりいただきました。
 
 参加者全員で経本を手に持ち、正信偈を唱えました。

御焼香された利用者様は、仏様をみつめ静かにお参りされていました。

 

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 高島副住職からは『二河白道(にがびゃくどう)』のお話を


分かりやすくパネルを使って説明していただきました。


~「二河」は南の火の川と、北の水の川。火の川は怒り、水の川はむさぼる心の象徴。

その間に一筋の白い道が通っているが、両側から水火が迫って危険である。

しかし、後ろからも追っ手が迫っていて退けず、一心に白道を進むと、

ついに浄土にたどりついたという話。

煩悩にまみれた人でも、念仏一筋に努めれば、悟りの彼岸に至ることができるのである~

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熱心に聞いておられたある利用者様は、

「昔は常にこう思って、仏さんに参り、日々を過ごしていたことを思い出した。

そうやって日を過ごしていたことも忘れとったわー」

と言われました。仏様や御念仏が、皆さまの生活に昔からしっかり

根付いているんだなと感じました。


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 午後のおやつには、お供えしたお饅頭をおさがりとして、ありがたくいただきました。

 
 苑では久々の法話会。この法話会は、今後も毎月行うことにしております。



           看取り介護委員会 委員長  高田由可子

事務所から出火!!

火災避難訓練を行いました。

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今回は事務所から出火という初めてのケースです。

放送はどこで対応する?消防署との連絡はどうする?どこにどうやって避難する?などなど・・・

「出火区画には利用者の方はおられんがやから、隣接する区画の利用者をまず避難せんなんやろ」

「新館の23階は出火区画から離れとっけど、階段を使うたり避難させるが難しいがやから、ここも優先避難すべきじゃないがけ」

「新館の避難の協力に行くときちゃ、中階段使ったらよいがけ?外階段け?煙入ってこんようにせんなんがやろ」

「今までは事務所前の玄関が避難本部になっとったけど、出火区画から一番離れた場所に設営せんなんでしょ」

「なら、放送で避難本部も、ここや言うて、ちゃんと伝えんなんぜ」

改めて避難についての基本から学ぶ、良い機会となりました。

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実際に訓練を行ってみて、その反省会では、担当職員などからいろんな意見や提案が出されました。

やはり課題がたくさんあります。

 

最後に自衛消防隊長(施設長)からも講評をいただきましたが、

「訓練であっても想定外のことが起きる。訓練は大事だが、その訓練の内容に縛られすぎないように柔軟な動きも求めていきたい。そのためには、その都度の状況の把握が必要。そしてその把握のためには、職員同士のコミュニケーションが必要になる」

避難訓練では避難に係る基本を理解して行動していくことが必要ですが、講評のとおり職員間のコミュニケーションは、根本的なことであり訓練に関わらず日頃から求められるものです。

平常時から職員の連携を強化し有事に備えたいと思います。

 

今後も年2回、火災避難訓練を実施していきますが、これからは地震や水害などへの対応も求められます。災害に対して適切に対応できるように防災計画などの見直しにも努めていきたいと思います。

 

訓練当日の利用者の方々には、避難の協力をいただき本当にありがとうございました。

 

防災委員会:水木 淳司

 

福祉用具勉強会 ~手すり~


支援センターでは毎月、福祉用具勉強を行っています。

今回はダスキンヘルスレント射水の方による、手摺りの紹介です。

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右側がメンディー、左側がスタンディ。両方とも、面になっているところにに体重をかけて立ち上がります。

パーキンソン病やリウマチ等の方に適しています。


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このような勉強会を毎月行い、日々新しくなる福祉用具の知識を高めています。



                                      やなぜ苑在宅介護支援センター 主任相談員

栄養室です

 

3月3日ひな祭りのメニューは



(常食の方)
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(刻み、ソフト食の方)
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・ちらし寿司


・盛り合わせ(魚の西京焼き、海老フライ、トマト)


・菜の花辛子和え


・清汁  でした(*・ω・)ノ


 

ちらし寿司は酢飯の上に錦糸卵、サーモン、ブロッコリー、

桜デンプンがのり、彩り良くボリューム満点でした

 

菜の花辛子和えは春らしいメニューで
とても美味しかったです

 


インフルエンザがあちこちで流行っていますが美味しいご飯を

たくさん食べて元気に過ごしましょう

 


これからも栄養室は彩り良く季節感のある美味しいご飯を提供

していきます

 



栄養室 栄養士

 



 

冬季五輪に感動

 今年は、4年に1度の冬季オリンピックの年でした。

隣国の韓国北東部平昌で行われており、時差もなく

レクリエーション活動の時間に行われている競技も多く

利用者の皆さまは、熱心に応援されていました。


特にメダルが獲れそうな競技は、職員も釘付けになり、

利用者の方に競技内容を説明しつつ、一緒に応援

する毎日が続きました。


中でも、男子フィギュアスケートの羽生選手が出てきた時には、

ケガ後の初の公式戦の為、利用者や職員の応援は絶好調でした。
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日の丸の扇子を持ち、また頭にはカチューシャをつけるなど、

くまのプーさんとまではいきませんが、

日本の期待の星を見守る形で、応援しつつ競技を見守りました。

結果は言うまでもなく、金メダルの獲得となりましたが、

デイを利用した事で職員と一緒になって応援できたことで、

また一つオリンピックの思い出ができたと自負しています。

次回は、2年後の東京オリンピックです。

また、みなさんと一緒に応援して盛り上がりましょう。

それまでお互いに元気にいましょうね。



                                              庄東デイ所長

雪の散居村

今年は、大雪の年でしょうか?。
立春を過ぎたのに、毎朝通勤に苦労している職員も多くいます。

ショートスティは、新館に移動し営業中です。
3Fは特に見晴らしもよく、天気のよい日は散居村が一望できます(もちろん無料です)。
この日は雪の晴れ間で、とっておきの風景をご紹介します。
 

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*東の窓からは立山連峰が見え、お日様がまぶしいです。


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*職員の駐車場もきれいに除雪されています。ありがとうございます。


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*やなぜ苑の瓦葺屋根にたくさんの雪が積もっています。


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*福光のスキー場と、その下に市立砺波総合病院のヘリポートが見えます。


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*小矢部の稲葉山、風量設備にも手が届きそうです。


住みよさ全国2位の砺波市、やなぜ苑から見える景色は、ナンバー1です。
環境の良い職場リポートでした。

                                                担当 : ショートスティ

つらら

 大寒を過ぎましたが、今年は大寒波で、奄美大島には、115年ぶりに雪が降ったそうです
 苑の中庭には、つららが背くらべしていました。まるで高山の鍾乳洞のようです
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 外を眺めていたIさんが、「おらとどっち背高いかな?」とつぶやかれ、それならばと、晴れ間を見て職員がつららとIさんの背くらべを企画しました落とした時につららは、途中で折れてしまいましたが、1m以上ありそうです。
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ちなみに、富山弁でつららのことを「かねころ」とも言うそうです
                                                 ホームBC棟職員

                                              
 

☆成人式☆

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 やなぜ苑の介護職員二人が、先日成人式を迎えました。式が終わった後すぐに利用者の元へと足を運んでくれました。利用者の皆さまは、華やかな着物姿にうっとりと見入っておられ、記念撮影も嬉しそうな笑顔が見られました。利用者さま思いの優しい二人ですね♡いつもありがとう♡
                                     広報情報委員長

D棟ホールに仏壇が移動してきたことで

 入所前までは、当たり前にしていた仏壇参りが、入所により遠のいてしまったことが、ホールに仏壇があることで生きがいになってきたようでした。
面会に来た娘さんより、「私のお母さん、仏壇参りが大好きなんです。」と話され一緒に仏壇に手を合わす母娘の姿。ある利用者様より、「家にいた時は、当たり前にしていた仏壇の掃除がしたいわ。」との声が聞かれました。早速、仏壇・仏具の掃除をしていただきましたところ、「嬉しかったわ。有難うございました。」と礼を言われましたが、このように当たり前の生活の一部が継続できていくことが大切なことなんだなと感じました。
朝・夕の仏壇参りは、欠かすことのできない生活の一部となっています。                                        

(*-∧-*)合掌・・・




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                                                                             D棟 統括介護員

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