近年、福祉施設職員の介護員や看護士の腰痛が増加しており、平成25年5月に19年ぶりに厚生労働省でも「職場における腰痛予防指針」が改訂されました。
それをうけて、砺波福祉会でも、腰痛予防に昨年度より積極的に取り組んでいます。
今年度は、さらに介護方法を見直したり、福祉用具を活用したりすることで、介護者の負担も軽減しながら、利用者の皆さまにも安心していただけるような介護を目指していきたいと思っています。
4月23日(水)と5月21日(水)は、地域リハビリ支援室・タムラ代表の田村茂理学療法士の先生をお招 きして、職員研修を行いました。
自然な体の動きを活用し、「持ち上げない」介護方法を勉強しました。
実技を 中心とした実践的な研修で、とても参考になることが多く、受講者にとって、大変いい刺激になりました。
これからも、利用者の皆さまに喜んでいただけるサービスを提供できるように、法人一丸となって腰痛予防に取り組んでいきたいと思います。
事務局 事務員
それをうけて、砺波福祉会でも、腰痛予防に昨年度より積極的に取り組んでいます。
今年度は、さらに介護方法を見直したり、福祉用具を活用したりすることで、介護者の負担も軽減しながら、利用者の皆さまにも安心していただけるような介護を目指していきたいと思っています。
4月23日(水)と5月21日(水)は、地域リハビリ支援室・タムラ代表の田村茂理学療法士の先生をお招 きして、職員研修を行いました。
自然な体の動きを活用し、「持ち上げない」介護方法を勉強しました。
実技を 中心とした実践的な研修で、とても参考になることが多く、受講者にとって、大変いい刺激になりました。
これからも、利用者の皆さまに喜んでいただけるサービスを提供できるように、法人一丸となって腰痛予防に取り組んでいきたいと思います。
事務局 事務員