3月6日、富山県老人福祉施設協議会主催の西部地区施設長研修が高岡文化ホールでありました。
 「なぜ看取り介護が施設で必要とされているのか」というテーマのもとNPO法人全国高齢者ケア協会 理事長 鎌田ケイ子氏の話をお聞きました。

 平穏死は、万人の願いであり、特別養護老人ホームでの死は、生活の延長線上にあること、また、「自然死はなぜ苦しくないのか」についても教えていただきました。


☆食事を食べない→脳内モルヒネが分泌される。
☆呼吸困難→酸欠状態で炭酸ガス作用(麻酔)がきいている。
☆脱水→意識レベルが低下し、ぼんやりする。
 以上のことから周囲の人が思うほど苦しくないそうです。

 午後からは、やなぜ苑が看取り介護の事例を発表させていただきました。
 あなたは、人生の終焉をどのように迎えたいですか。
 看取り介護の開始時期や介護内容については、これが正解と確信できず、悩みがつきませんが、皆さんに聞いていただき、問題提起になればと思います。


表紙柴田さん


                                               









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