富山県では、県民のイクメン(育児を楽しむ男性)、カジダン(家事に積極的な男性)に対する理解を深め、男性の家事・育児参画の機運を一層醸成するため、イクメン・カジダン応援プロジェクトを実施しています。
その取り組みの一つに、ホームページにおける男性向け情報提供があり、イクメン・カジダン度診断コーナーや、イクメン・カジダンロールモデルの紹介などがあるのですが、砺波福祉会では、そのイクメン・カジダンロールモデルとして取材を受けました。
取材を受けたのは、水木淳司さんです。
水木さんは、やなぜ苑デイサービスで生活相談員をしている2児の父です。
仕事も家庭も大事にしている水木さんの時間の使い方や家事や子育てについての考え方は、きっと若い方の参考になるのではないかと思います。
秋には、ロールモデルによる座談会もあるので、そちらもお楽しみ

とやまイクメン・カジダン応援団WEBサイト

水木さんの記事は、8月に掲載予定です。
ぜひ、ご覧ください!
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